GAME REPORTS
2016.10.02 09:30KO @関西大学千里山中央グラウンド
Iリーグ Cブロック 後期 第1節
vs 大阪産業大学Ⅱ
○3-0(0-0)

先発:安川 永保 山下智 難波→橋本大 酒井佑 俵 塩見 下村 牧野→浜田 村中→松山大 田上
得点:49 田上 63’ 松山大 92 松山大

勝てば決勝トーナメント進出が決まるULTRAS。また、前期開幕戦で敗れた相手だけに是が非でも勝ちたいところだ。
しかし、前半立ち上がりは相手ペースに。開始早々のピンチは安川がセーブ。その後もセカンドボールをなかなか拾えなかったり、簡単なパスミスなどが続き、ペースをつかむことができない。単調な裏へのボールが相手ボールになることが多かったく、少し落ち着いて相手を揺さぶるパスがほしかった。また、DFとMFの間が空いてしまったため、ラインを上げるのか下げるのかをはっきりしたかった。前半押し込まれる流れをなんとか耐えると、相手の運動量が落ちてきたあたりからペースはULTRASに。ボールを握る時間が長くなり、横にもボールが動くようになった。得点は生まれなかったが、このままULTRASペースで前半を終了した。
前半、押し込まれる時間が多かったものの、走ることをやめずに我慢強く無失点で抑えられたのは良かったと思う。後半は更にギアを上げていきたい。
後半は前半終盤と同様に足の止まりつつある相手を運動量で勝り、ULTRASがペースをつかんだ。そして後半序盤、サイドを突破した酒井佑のクロスに田上が飛び込み先制点を奪う。待望の先制点が生まれたULTRASは更に勢いに乗る。後半はサイド攻撃を中心に相手ゴールに迫るシーンが多く見られた。ボールを保持し続けるULTRASは63分に松山大が追加点を挙げ、2-0と引き離す。試合終盤はペースが落ち、パワープレーに切り替えた相手に押し込まれるシーンが増えるも途中交代で入った橋本の体を張ったプレーなどでピンチを脱する。そして、後半アディショナルタイムに塩見のCKを松山大がヘディングで合わせ3-0。このまま試合は終了した。
前半押し込まれる時間帯から自分たちのペースになるまで粘り強く戦えたことは、前期から成長したところである。しかし、立ち上がりから自分たちのペースで戦えるようにしなければ、相手にペースを握られ続け、敗れる可能性が大いにでてくる。パスの精度、ラインの上げ下げ、試合の入り方など改善点はまだまだ山積みだ。それを改善するために練習から取り組み、予選残り2試合も勝利し、後期全勝で決勝トーナメントへ進みたい。



文 責:山下 智大 (4回生)
確認者:古橋 勇希





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