GAME REPORTS
2016.10.08 15:15KO @関西大学千里山中央グラウンド
Iリーグ Cブロック 後期 第3節
vs 阪南大学A1
○5-1(3-0)

先発:安川→南 永保→岩井 難波 橋本大→田川 酒井佑 山下智 唐山→浜田 下村 牧野 村中 田上→山本宗
得点:8 田上 32’ 田上 40 牧野 60 田上 90’ 浜田

Iリーグcブロック後期vs阪南大A1との一戦は決勝トーナメントに1位で進出するためにも重要な試合でリーグ1位と2位の直接対決となった。勝てば勝点差3に縮めれるため前期では0ー6と完敗した相手であるが、相手の特徴を確認しあい、全員で勝利を掴みにいった。
前半立ち上がり、毎回課題としてあげられる試合の入り方であったが、前からの連動したプレスで相手にボールを繋がせず、ボール奪ってからは、シンプルに縦に早い攻めでFW村中、田上にボールを当てシュートまで結びつけた。そして前半9分、カウンターから村中のループシュートはバーに嫌われるが、そのこぼれ球を唐山が拾い、最後は田上が冷静に決め先制する。その後も前線からのプレスで高い位置でボールを奪い何度も決定的なチャンスを作り出すものの決めきれず、試合を決めきることができない。前線からのプレスでボールを奪った際、相手のリスク管理が甘かったため良い流れの時に追加点を取れなかったことは課題としてあげられる。前半33分には牧野、酒井、唐山で右サイドを崩し、クロスを上げDFに当たった所を田上が押し込み2ー0と追加点をあげる。前半41分には、中盤でボールを奪った牧野が村中にラストパスを送り、村中が左足を振り抜きゴール。3ー0と相手を突き放し前半終了。
ハーフタイムには、奪った瞬間早く攻めること、後半に入っても運動量を落とさずもう一段階ギアを上げ、ゴールキーパーと一対一の場面を作っても、二対一の場面を作れるようにということを確認しあい後半に臨んだ。
後半に入り、前半で寄せきり、奪えていたボールをあと一歩の所で寄せきれず、徐々に相手ペースとなり、ピッチを広く使われ、嫌な展開が続く。そんな中、後半に15分に唐山のロングボールに反応した田上がファーストタッチで相手の逆を取り、左足でゴールを決め4ー0と突き放す。その後、後半28分に永保、安川に代わり岩井、南を、同32分に田上に代わり山本宗を、同34分には唐山、橋本大に代わり浜田、田川を投入し、フレッシュな選手を投入することでセカンドボールを拾い再び流れを取り戻したい。しかし、後半43分後手に回り、サイドを破られクロスから中で合わされ失点。4ー1となった。最後まで集中を切らさず、試合終盤での失点は無くしたい所である。だが、後半ロスタイムには中盤でしっかり人数をかけてボールを奪い、浜田がドリブルで中央を抜け出しシュートを決め5ー1とし、試合終了。
しっかりと試合には勝ち、勝点3を獲得したが、決定機を決めきる決定力と試合終盤での集中力、少しでも自分たちの流れの時間帯を長くすることが課題としてあげられる。2日後には関学大C1とのリーグ戦最終節を控えている。この試合は伝統の関関戦であり、後期リーグ戦全勝が懸かった試合であるため、必ず勝利し、決勝トーナメントへ勢いをつけたい。



文 責:亀井 脩平 (3回生)
確認者:古橋 勇希





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