GAME REPORT
2017.12.16 13:30KO @浦安市運動公園陸上競技場
全日本大学サッカー選手権大会二回戦
vs明治大学 ○1-0(1-0)

公式記録はこちら

全日本大学サッカー選手権大会2回戦、相手は関東地区第4代表の明治大学。初戦を勝利し勢いに乗る関西大学は、「全員サッカーで日本一」の目標を達成すべくこの試合も勝利し準々決勝へ駒を進めたい。
前半開始早々に明治大がチャンスを迎えシュートを放つが枠外に逸れる。その後は、関西大が試合の流れを掴み始めるも、シュートまで持ち込むことができない。14分、関西大は立て続けにセットプレーのピンチを招くがキーパーの白澤を中心に集中した守備でこのピンチを防ぐ。21分には左サイドのFKから塩見が決定機を作るが相手キーパーに防がれる。38分、関西大に待望の先制点がもたらされる。スルーパスを受けた加賀山のあげたクロスが相手のハンドを誘いPKの判定。「ここしかないという気持ちだった。気持ちを込めて打った。」という加賀山がこれを冷静に沈める。そのまま1-0で前半を折り返す。
後半、関西大はなかなかペースを掴むことができず守備の時間が長くなる。15分に塩見に代え飯塚を、26分には藤村に代え鈴木、加賀山に代え永松を投入し悪い流れを断ち切ろうと試みるがピンチは続く。明治大のディフェンスラインの裏へロングボールを配球し相手陣地へ攻め込もうとするも効果的な攻撃とはならない。再三のピンチもキーパーの白澤、センターバックの荒木、鯉沼が身体を張ってゴールを守る。「ディフェンスラインが空中戦を制し、セカンドボールへの反応も速かった。全員が一枚岩となり、声を掛け合って集中できた。」と白澤が言うように、最後まで集中を切らさず前半の1点を守りきり関西大は1-0で勝利を収めた。
今日の試合は苦しい時間帯を耐え、チャンスを確実に仕留め、ピッチ・スタンドが一体となり「全員」で勝ち取った関大らしい勝利であった。関西大の「全員サッカーで日本一」への挑戦はまだまだ続く。



文  責:北代 隆也(1回生)
確認者:前田 雅文