GAME REPORT
2017.09.10 14:00KO @太陽が丘陸上競技場
関西サッカーリーグ 第12節
vsアミティエFC京都 ●0-4(0-3)

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前節は引き分けと、なかなか勝てない関大FCは今節アミティエSC京都と対戦する。リーグで1つでも上の順位に上がるためにも勝利をあげたい試合だ。
立ち上がりから攻勢を仕掛けたいところだが、警戒していたセットプレーで失点をしてしまう。前半2分、相手のCKのボールをニアで合わせられると、これがゴールネットに突き刺さり0-1とされる。さらに前半10分、相手FWに裏に抜け出されキーパーと1対1をつくられる。ここで相手が横にパスを出し逆サイドから飛び出してきた相手に押し込まれ失点。開始早々に0-2とビハインドを負ってしまう。なんとか挽回したいところだが、相手のプレスに手を焼きなかなかボールを前に運べない。さらに相手FWを自由にしてしまい、そこを起点にして押し込まれている。守備では縦パスのコースを切って起点をつくらせず、攻撃ではシンプルにロングボールを蹴り、こぼれ球を拾うなどして活路を見出したいところだ。しかし前半28分、またも相手のCKから得点を決められ0-3とリードを広げられる。関大FCは前半の終了間際に岡崎がシュートを打つも相手にブロックされ得点はならず、前半を0-3で折り返す。
後半は粘り強い守備でリードを広げられないようにしながらなんとか得点を取りたい。
後半になると関大FCの攻撃が徐々に機能し始める。後半12分、田中がフェイントで相手をかわし強烈なシュートを放つもバーに直撃、得点には至らない。関大FCはこぼれ球を拾えるようになり2次攻撃へと移れるようになっていく。この流れで得点を取りたいところだ。すると後半19分、またも田中がシュートを放つも相手キーパーがセーブする。相手キーパーの好守によりなかなか得点がとれない状況だ。終盤になると吉塚、朝比奈を交代で投入し、前線に人数を増やして点を取りに行く関大FC。しかし後半45分、裏に流れたボールの処理を誤り、相手にボールを奪われるとフリーの選手にパスをされシュート。これが決まり0-4とさらにリードを広げられてしまう。そして試合が終了。
後半はいい形を作れていただけに立ち上がりの展開でもう少し粘り強い守備をしたいところだった。次節も順位が上のチームとの対戦なので、そのような戦い方が求められるだろう。



文 責:小林 隆人(2回生)
確認者:保手濱 直樹