GAME REPORTS
2016.05.21 14:00KO @アクアパルコ洛西
関西サッカーリーグ 前期 第6節
vs 阪南大クラブ
●1-2(0-0)





先発:岩瀬→鴨川 阪本 門坂 安田 小薮 長尾 島田 松井 中堀→古庄 鐘尾→吉塚 永松
得点:81 永松

関西サッカーリーグ第6節、現在2勝2敗1分の関大FC2008。勝てば全国社会人リーグ、天皇杯の出場へ大きく近づく大事な一戦。相手は同じ大学生で因縁のライバルでもある阪南大クラブである。
前半立ち上がり、自分たちのペースに持っていきたい両チームだがお互い落ち着かない展開が続く。関大FC2008は中盤の長尾のを中心にボールを動かしていく。しかし、シンプルにDFラインの裏を狙ってくる阪南大クラブが押し込んでシュートまで持っていく場面が増えていく。その中でもCB安田、門坂、さらにはGK岩瀬を中心にDF陣が粘り強く守りゴールを許さない。FW永松も前線から激しいプレスをかけ続け、相手に自由にボールを配給させない。前半25分裏へ抜け出したMF松井からFW鐘尾へ渡りシュートを打つがゴールの右に外れる。しかし、その後は押し込まれる展開が続く。その中でも、守備陣が粘り強く守り続け0-0で前半を終えた。
ハーフタイムに攻撃では永松がDFの前のスペースで前を向いた時の周りの選手の関わり方を工夫することと攻撃をしている時に焦れないこと、守備では前半と同様に試合への入り方を意識することと失点をゼロで抑えることを話し合った。
後半2分、課題の立ち上がりでコーナーキックのこぼれ玉を押し込まれ先制点を許す。悪い流れを変えたい関大FC2008は、後半11分FW中堀に代えて裏へのスピードある抜け出しを武器とするFW古庄を投入する。FW古庄が入って裏への意識が高まったことで、相手のDFラインが下げられ中盤にスペースが生まれボールが回るようになってきた。しかし、後半17分に相手にミドルシュートを決められ0-2となった。勝つためには3点取らなければならない関大FC2008は、後半24分にFW鐘尾に代えて強烈なドリブル突破を武器とするFW吉塚を左FWに投入。すると、左サイドからのチャンスが増えていく。しかしここでまたもや関大FC2008にピンチが襲う。GK岩瀬が相手との接触プレーにより負傷交代を余儀なくされる。その中でも、気持ちを切らさず攻め続けると後半36分裏に抜け出した松井のパスを受けた永松がドリブルで相手に倒されてPKを獲得。それを自ら決めて1-2とする。その後もゴールへ攻め続けるが1-2のまま試合終了。
今節は負けてしまったが、前期最終戦の次節を必ず勝利するために、また1週間チーム内でも競争してレベルアップしていく。


文 責:里岡 航 (2回生)
確認者:足高 清司








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